ダイビング前に知っておきたい!船酔い・耳抜き・飛行機の不安をまとめて解説
初めてダイビングに挑戦する方や、これから旅行で海へ行く予定の方からよくいただく質問が、「船酔いは大丈夫?」「飛行機にはいつ乗れる?」「耳抜きができるか心配…」というものです。今回は、ダイビングを安全に楽しむために知っておきたいポイントをご紹介します。
船酔いが心配な方へ
ダイビングでボートに乗る際、「船酔いしやすいから不安…」という方は少なくありません。しかし、事前に対策をすることで船酔いのリスクを減らすことができます。
前日は十分な睡眠をとり、当日は空腹や満腹を避けて軽めの食事を済ませておくのがおすすめです。船酔いしやすい方は、乗船前に酔い止めを服用すると安心です。市販ではアネロン ニスキャップやトラベルミンなどを利用される方もいらっしゃいます。※ご自身の体質や持病に合わせて、薬剤師や登録販売者に相談のうえ選んでください。また、船では遠くの景色を見るようにすると揺いに慣れやすくなります。
飛行機に乗る予定がある方へ
ダイビング後は、すぐに飛行機へ乗ることはできません。体内に残った窒素の影響で、減圧症のリスクが高まる可能性があるためです。
一般的には、1本だけ潜った場合は最低12時間、2本以上潜った場合は18〜24時間以上空けてから飛行機に搭乗することが推奨されています。そのため、旅行最終日にダイビングを予定している方は、飛行機の出発時間を考慮したスケジュールを立てることが大切です。
耳抜きが苦手でも大丈夫?
ダイビングで最も多い不安の一つが「耳抜き」です。しかし、耳抜きはコツを覚えれば、多くの方が問題なくできるようになります。
大切なのは、耳が痛くなってからではなく、水中へ潜り始めたら早めに耳抜きを行うことです。ゆっくり潜降し、違和感を感じたら無理をせず一度止まることも重要です。経験豊富なインストラクターが一人ひとりのペースに合わせてサポートするので、初めての方でも安心してご参加いただけます。
安全にダイビングを楽しむために
ダイビングは正しい知識と準備があれば、初心者の方でも安心して楽しめるアクティビティです。船酔い対策や飛行機の搭乗時間、耳抜きのコツを事前に知っておくことで、不安は大きく軽減できます。
分からないことや心配なことがあれば、予約時や当日に遠慮なくインストラクターへご相談ください。皆さまが安心・安全にダイビングを楽しめるよう、しっかりサポートいたします。美しい海の世界を、最高の思い出とともに満喫しましょう!


